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   <title>カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ　 執筆:四家正紀</title>
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   <updated>2010-01-20T03:04:00Z</updated>
   <subtitle>次世代の販売促進とコミュニケーションについて考える、株式会社カレンの実験プロジェクト・ブログ。執筆:四家正紀</subtitle>
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   <title>JUNON BOY 内海大輔の目指せ!＜マキシム＞カフェメニュー キャンペーンボーイ</title>
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   <published>2010-01-20T02:03:48Z</published>
   <updated>2010-01-20T03:04:00Z</updated>
   
   <summary>ちょっと面白い仕事をしていますのでご紹介です。 こんな案件のお手伝いをしています...</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
         <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="クリエイティブ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="次世代マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="8" label="動画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[ちょっと面白い仕事をしていますのでご紹介です。

こんな案件のお手伝いをしています。

<a href="http://blog.maxim-koicafe.jp/">
JUNON BOY 内海大輔の目指せ!＜マキシム＞カフェメニュー キャンペーンボーイ</a>


数々のスターを生んだ「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で見事＜マキシム＞カフェメニュー賞を受賞した大阪府出身の17歳・内海大輔くん。

彼を主役に動画コンテンツを展開しています。
制作はなんと、世界的に有名なビデオブロガー・<a href="http://webdog.be/">ジェット☆ダイスケ</a>氏。


さらに楽天動画チャンネルとのタイアップで「動画を見て商品を買いたい・内海くんを応援したい」と思ったら、楽天ですぐに購入できるように仕掛けられていて、1万個販売できたら正式にキャンペーンボーイに採用されるという、リアリティTV的な仕掛けです。

動画は現在まで5本。



まずはコンテストの受賞直後。特技のヒューマンビートボックスを見事に披露したかと思うと、思いっきりボケかましてくれるあたりが初々しいです。
<script language="JavaScript" src="http://douga.rakuten.ne.jp/js/rakutene.js"></script><script language="JavaScript" type="text/JavaScript">var po = new PeeVeePlayer("48456205/48456205peevee290543.flv", 0, 333, 282, "" );  po.write();</script>]]>
      <![CDATA[2回目は本人に企画の説明。内海くんなんと初めてコーヒーを飲むのです。なかなかレアな表情です。
<script language="JavaScript" src="http://douga.rakuten.ne.jp/js/rakutene.js"></script><script language="JavaScript" type="text/JavaScript">var po = new PeeVeePlayer("48456205/48456205peevee290544.flv", 0, 333, 282, "455316" );  po.write();</script>


3回目はぶっつけでインタビュー。わりと器用にこなすんですよねー。
<script language="JavaScript" src="http://douga.rakuten.ne.jp/js/rakutene.js"></script><script language="JavaScript" type="text/JavaScript">var po = new PeeVeePlayer("48456205/48456205peevee290547.flv", 0, 333, 282, "455316" );  po.write();</script>


4回目、これはかっこいい。内海くんの特技であるダンスを披露してくれます。
<script language="JavaScript" src="http://douga.rakuten.ne.jp/js/rakutene.js"></script><script language="JavaScript" type="text/JavaScript">var po = new PeeVeePlayer("48456205/48456205peevee292208.flv", 0, 333, 282, "" );  po.write();</script>
最後のほうに怪しい男が登場して、これがまた笑いを誘ってくれます。

そして5回目、今度は一般の方から動画を募集しちゃいます。
<script language="JavaScript" src="http://douga.rakuten.ne.jp/js/rakutene.js"></script><script language="JavaScript" type="text/JavaScript">var po = new PeeVeePlayer("48456205/48456205peevee292941.flv", 0, 333, 282, "" );  po.write();</script>


デビュー前の「アイドルの卵」ということもあり、ある種の「育てゲーム感覚」があったり、ネット動画ならではのカジュアルな感じがなかなか面白くなっているんじゃないかなと思います。

ぜひご覧ください。

●関連リンク(ご紹介ありがとうございます)
<a href="http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/b/2010/01/post_1018.html">ジェット☆ダイスケがジュノンボーイとコーヒーのマキシムとコラボして動画コンテストやったりしてる。 - [モ]Modern Syntax</a>
<a href="http://kwmr.blogzine.jp/kanji/2010/01/ktkr_kwmr_1124.html">いい感じ: ktkr! ジェット☆ダイスケがkwmr。</a>



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   <title>雑誌「VERY」2010年2月号にコメント</title>
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   <published>2010-01-12T13:47:46Z</published>
   <updated>2010-01-12T13:48:54Z</updated>
   
   <summary>遅くなりましたが本年もよろしくお願いいたします。 新年一発目がこのエントリーとい...</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
         <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="112" label="ブログの面白さ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[遅くなりましたが本年もよろしくお願いいたします。


新年一発目がこのエントリーというのは大変恥ずかしいのですが…。


<blockquote>
光文社の雑誌「VERY」2010年2月号に、次世代ビジネスリサーチ室長・四家のコメントが掲載されました。    「人気ブロガーのサロンに行こう」という記事の中で、お稽古事選びのために教室が運営しているブログを見るときのチェックポイントを解説しています。ぜひご覧ください。
<a href="http://www.current.co.jp/topics/2010/01/very-1002.html">
株式会社カレン | VERY 2月号で四家がコメント</a></blockquote>


久しぶりの雑誌登場、女性誌は初めてです。

まあ、ブログマーケティングの裾野もずいぶん広がったものとの感慨はありますね。



]]>
      
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   <title>ヤフー　ネット広告ガイドで座談会「企業Webの現在」を掲載中</title>
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   <published>2009-12-15T02:41:58Z</published>
   <updated>2009-12-15T02:50:37Z</updated>
   
   <summary>すみません相変わらず更新が滞っておりますので、お知らせをひとつ。 以前より連載を...</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[すみません相変わらず更新が滞っておりますので、お知らせをひとつ。

以前より連載を担当しております。<a href="http://trend.netadguide.yahoo.co.jp/guide/adcolumn/index.html">ヤフーネット広告ガイド「広告コラム」</a>の特別企画として、企業Webご担当者による座談会の司会・とりまとめをやりました。

<a href="http://trend.netadguide.yahoo.co.jp/guide/adcolumn/view/95.html">【企業Webの現在（1）】2009年を振り返る （1/3） - 広告コラム - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN
</a>

ご参加者は
大和ハウス工業 大島茂様
東京ガス 小津努様
ファイザー 青山英樹様
花王 川野麗子様
三菱電機 辰巳裕子様
ヤンセンファーマ 西村知紀様

企業ウェブ・グランプリの「マーケティング、キャンペーン＆インタラクション部門」された方々による現場情報はかなり刺激的です。面白い話が多すぎてどうやって編集しようか大変に悩んだのですが、いちおう読みやすくまとめられたと思います。

今年から来年にかけて7回の掲載になりますので、ぜひご一読ください。]]>
      
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   <title>AKB48　河西智美さんのイベントに参加してツイッターを考えた</title>
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   <published>2009-11-30T09:53:06Z</published>
   <updated>2009-12-02T03:21:24Z</updated>
   
   <summary> で、ひっくり返して考えると、そろそろツイッターに芸能人・有名人が本格参入してく...</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
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   <category term="1292" label="ツイッター" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[<blockquote>
で、ひっくり返して考えると、そろそろツイッターに芸能人・有名人が本格参入してくることが予想されるわけです。

<a href="http://next.current.co.jp/archives/2009/10/post_161.html">サイバーエージェントが「アメーバなう」｜カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ　 執筆:四家正紀</a></blockquote>

とまあ、予言めいたことを書いていたら、何の弾みか、ツイッターを始めたアイドルのイベントに出演してしまいました。それもなんと、いまをときめくAKB48のとも〜みちゃんこと河西智美さん。
誘ってくれたのはこのイベントの仕掛け人、モディファイの小川浩さん。『Twitter社会論』の津田大介さんによる「とも〜みちゃんインタビュー」もありました。いつもと勝手が違いペースがつかめない津田さん、ふたりのやりとりに会場は爆笑に包まれました。

<table style="width:auto;"><tr><td><a href="http://picasaweb.google.com/lh/photo/uJ2D-QFv10mWKaq9dnXh7g?feat=embedwebsite"><img src="http://lh6.ggpht.com/_TmGpoGkXA-c/SxD6gFx1GSI/AAAAAAAABC4/Srfxa9nUsnk/s288/20091128092048.png" /></a></td></tr><tr><td style="font-family:arial,sans-serif; font-size:11px; text-align:right"></td></tr></table>

<ul><li><a href="http://74.125.153.132/search?q=cache:0nAphh5QjZ8J:https://www.gd-c.com/tomoomichan/+%E3%81%A8%E3%82%82%EF%BD%9E%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AE%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja&client=firefox-a">
とも〜みちゃんコト河西智美の“Sweet Tweet” Vol.1
</a></li><li><a href="http://natalie.mu/news/show/id/24112">ナタリー - AKB48河西智美がTwitterを盛り上げるシンポジウム開催</a></li><li><a href="http://natalie.mu/news/show/id/24577">ナタリー - AKB48河西智美“チユウッター”の魅力を思う存分語る</a></li></ul>

会場は当然のように10代の男の子たち中心。明らかに完全アウェイ状態の中で、僕はブログ黎明期のアイドルの話などをなんだか偉そうに語ってきました。
いや、おじさんとしては、やることがないじゃないですか、それくらいしか。

ところが若い観客の皆さんは驚くほど協力的で。
]]>
      <![CDATA[「とも〜みちゃんのツイッターを盛り上げるためのアイディアをツイッターで投稿してください」とお願いすると、ちゃんとやってくれたりするのです。投稿が集まったツイッターの画面を見ながらみんなで楽しみました。

これは最後のほう、イベントの感想を会場から携帯電話で投稿してもらった画面です。
<table style="width:auto;"><tr><td><a href="http://picasaweb.google.com/lh/photo/29vYhwIoCJ9YMAn4RB3_FQ?feat=embedwebsite"><img src="http://lh6.ggpht.com/_TmGpoGkXA-c/SxD5nYPg0uI/AAAAAAAABC0/8ggG3pfMrbg/s400/chuitter.jpg" /></a></td></tr><tr><td style="font-family:arial,sans-serif; font-size:11px; text-align:right"></td></tr></table>

お気づきでしょうか。
ほとんどデフォルトのアイコンのまま。
おそらく、とも〜みちゃんのツイッターにアクセスしたくて、ツイッターを始めたのですね。

デフォルトのアイコンがこうやって連なっていると、まるで小鳥たちが大空に向かって一斉に飛び立っていくようです。

そういえば、カラーテレビが普及したのは皇太子様のご成婚があったからですよね。

日本の大物ミュージシャンとして初めてWebサイトを作ったのは佐野元春さんです。当時は彼のWebが見てみたくて、パソコンを買った人がいたのです。

メディアの普及において「憧れの人」の存在はとても大きい。

ツイッターの普及も、今後どのくらいアイドル・タレント・スポーツ選手などの有名人が参加するか、にかかっていると思います。

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   </content>
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   <title>ブログのアーカイブには批評する価値があるということ</title>
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   <published>2009-11-10T09:49:43Z</published>
   <updated>2009-11-10T09:50:16Z</updated>
   
   <summary> 恥ずかしながらポッドキャストの番組に出演させていただきました。 ゲストじゃなく...</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
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   <category term="112" label="ブログの面白さ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[
恥ずかしながらポッドキャストの番組に出演させていただきました。
ゲストじゃなくて、メインパーソナリティーというか、司会というか、聞き手というか。

<a href="http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/b/2009/11/20025modern_syntax_radio_show.html">祝200回＆リスナー2万5千人突破記念なModern Syntax Radio Show - [モ]Modern Syntax
</a>

<a href="http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/b/2009/11/modern_syntax_radio_show_201_-.html">
Modern Syntax Radio Show 201回目 - モダシンさんの巻 - [モ]Modern Syntax</a>


いやあ、大変でした。

]]>
      <![CDATA[出演要請は、飲み会の席で録音一時間前にいただきました。
一体どうやって仕切ったらいいのか。
ふつうこの番組にゲストに出る人はモダシンさんの質問待ってればいいのですが、今回の場合は僕が司会しないといけないですからね。早急に段取りを考えないといけない、でも酒入ってます。

だいたい僕は上がるとどんどん早口になり放送向きではないのですよ。
いやあ、まいったまいった。

とはいえ、楽しい体験でした。モダシンさんありがとうございました。

とにかく、個人で制作するポッドキャスト番組が200回ですからね。凄いことです。

で、思うのですが、

最近完結した連載
<a href="http://bit.ly/jUG8Z">四家正紀の「今、このブログが面白い！」 - 日経ビジネス Associe(アソシエ) </a>

を書いたときにも、また<a href="http://next.current.co.jp/archives/2009/10/tiida_blog_5.html">TIIDA BLOG5周年</a>のときにも思いましたが、ブログやポッドキャストのアーカイブは、積み重ねれば重ねるほど大きな価値が生まれ、それは批評に足るものなんですね。

ブログを考えるとき、どうしても「最近の記事」にのみ焦点を合わせてしまいがちですけど、「最近」のことはツイッターにある程度任せて、アーカイブ(言い換えるとデータベース)としてのブログの価値に、もっと注目すべきなんじゃないかと思います。

<a href="http://twitter.com/NISSAN_TMS">日産自動車様が東京モーターショーでツイッターを活用された</a>のも、そういう文脈で捉える必要がありそうです。
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   <title>サイバーエージェントが「アメーバなう」</title>
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   <published>2009-10-23T09:40:57Z</published>
   <updated>2009-10-23T09:42:28Z</updated>
   
   <summary>すみませんまた相当期間サボってしまいました。 お詫びもかねて、今回はちょっときわ...</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[すみませんまた相当期間サボってしまいました。

お詫びもかねて、今回はちょっときわどいことを書きます。

<blockquote>サイバーエージェントは2009年12月をメドに、自社開発したミニブログ「Amebaなう」のサービスを開始する。同社のブログサービス「Ameba」を利用する芸能人など約6000人の著名人が利用することを強みに、ブームの火付け役で先行する米ツイッターを追撃する。

　開始当初はAmebaを利用する著名人の約1割にあたる600人程度が参加する見通し。今後は特定の著名人によるブログの記事を閲覧できるほか、よりリアルタイムな“つぶやき”も閲覧できるようになる。

<a href="http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20091022/339279/">サイバーエージェント、ミニブログ「Amebaなう」開始へ | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉</a></blockquote>


このニュースを見たとき、ああやっぱり来たなあと思いました。
そう思う人は多いと思います。

ただ、よく見るとこんなことが書いてあるんですね。

<blockquote>12月をメドに、</blockquote>

なんで2ヶ月先の話を持ち出したのか、ですね。ここからは推測です。

これってアメブロユーザーの芸能人がツイッターを使うようになるのを危惧した上での、サイバーエージェントからのカウンターじゃないですかね。

で、ひっくり返して考えると、そろそろツイッターに芸能人・有名人が本格参入してくることが予想されるわけです。

最近とみに盛り上がってきた日本のツイッター。しかしマーケティングのツールと考えると明らかにユーザーが足りません。
一方、米国であんなにユーザーがたくさんいるのは、オバマ大統領からブリトニー・スピアーズまで、フォローしたくなるような有名人が使っているからですよね。

というわけツイッターに芸能人参入の動きはとても興味深いです。

僕はもともと眞鍋かをり・中川翔子あってのブログマーケティングだと思ってましたので。
むかしの話ですけど、拙著『ビジネスブログブック』(共著)でもちゃんと眞鍋さんの話を書いています。
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   <title>TIIDA BLOG 5周年</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://next.current.co.jp/archives/2009/10/tiida_blog_5.html" />
   <id>tag:next.current.co.jp,2009://22.2613</id>
   
   <published>2009-10-02T01:29:55Z</published>
   <updated>2009-10-02T01:56:11Z</updated>
   
   <summary>弊社がお手伝いさせていただいている日産自動車ティーダ公式ブログ TIIDA BL...</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
         <category term="次世代マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="914" label="TIIDA BLOG" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="112" label="ブログの面白さ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[弊社がお手伝いさせていただいている<a href="http://blog.nissan.co.jp/TIIDA/">日産自動車ティーダ公式ブログ TIIDA BLOG</a>がこのたび5周年を迎えました。

記念の企画がこちらです。

<a href="http://blog.nissan.co.jp/TIIDA/2009/09/tiida_5th_Anniversary.html">TIIDA BLOG 5周年を記念してでっかいことをやってみました ： 日産：ティーダ公式ブログ TIIDA BLOG</a>

詳しいことは言いません。見ていただければかなりの確率でにやっとしていただけるスケールの大きい楽しい企画です。

歴代のナビゲーターの方々からもご挨拶をいただき、ありがたいですね。
日産社内スタッフの方々の先進性と情熱で実現し、継続してきたんだなと改めて感じます。

こんなご評価を頂きました。
<blockquote>TIIDA BLOGは日本のビジネスブログの草分け的存在。前例が全くないところから、「ブログとはどうあるべきか」「ブログというツールを使って、どのように顧客と新しい関係を築くか」といった、ブログの本質に迫る問いを繰り返し試行錯誤しながら、丁寧に運営されてきました。

<a href="http://jp.blogs.com/2009/09/tiida-blog.html">日本ビジネスブログの草分け、TIIDA BLOGが５周年を迎える｜blogs.com</a></blockquote>

素直に嬉しいです。
他にも。
]]>
      <![CDATA[<blockquote>そんな中、ASP型のブログサービスであるTypePadの手軽さに目を付けられたカレンさんが、当時のTypePadサービス「Boxerblog powered by TypePad」を手がけていた日立製作所さんと、ビジネスブログの本格展開を検討されていたのが2004年の夏。

当初はMovable Typeによるブログサイトの構築も俎上に上がっていたようですが、当時はビジネスブログは手探り段階で、TIIDA BLOGも「約2か月の期間限定」というのが当初の計画だったようです。

当時はまだASP（SaaS）に対する懸念も大きく、カレンの担当者の方から「細部までのカスタマイズが必要で、大規模なサイトと連携するビジネスブログの構築・運用に、（独自サーバー＋Movable Typeではなく）ASP型のTypePadで、本当に対応が可能か？」というメールをいただいたのは、何を隠そうブログ開始が押し迫った1か月前の8月 26日のことでした。

<a href="http://www.sixapart.jp/pressroom/2009/10/tiida_blog_typepad_business.html">祝・日産TIIDA BLOG5周年と、ちょっとした裏話 : 広報ブログ - Six Apart</a></blockquote>

シックス・アパート代表取締役 関 信浩さんから頂きました。よく覚えていただいてくれました。ありがとうございます。懐かしいですね。

よく間違われるのですが僕はTIIDA BLOG立ち上げの企画にはほとんどタッチしていません。日立さんとの調整や、社内の打ち合わせ、もろもろアドバイス…くらいです。
当時僕は、カレンがそれまで取り組んでいた(今も取り組んでいる)Eメールマーケティングをベースにして、企業がブログを使って生活者に対して情報発信する「ブログマーケティング」というコンセプトを立て、社内外で言いまわっていまして、これがきっかけの一つにはなっています。
僕の功績らしきものがあるとすれば「カレンの優秀なスタッフたちに武器を一つ提供した」ことで、その武器を持って戦っているのはあくまでスタッフです。

あと、記録したことですね。
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839917108/currinc-22/" target="_blank">ビジネス・ブログ・ブック (単行本)</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839917108/currinc-22/" target="_blank"><img src="http://ec3.images-amazon.com/images/I/414N54QGT5L._SL160_.jpg" alt="4839917108" border="0" /></a>

こちらに掲載されている日産自動車・工藤然様との対談は、いま読んでもかなり面白いと思います。ちなみにこの対談は全てチャットで実施したものをまとめたものです。ずいぶん濃い内容なのにあっという間に原稿ができて、びっくりしたのを覚えています。


<blockquote>TIIDA BLOGの場合は、blogs.comにも書いたけど、ビジネスブログというものがまだほとんど無かった段階で、ブログというツールをどのように使うと最も効果的なのかということを、極めて真摯的に試行錯誤し続けた５年間だったように感じます。

<a href="http://kotoripiyopiyo.com/2009/10/suntryandnissan20091001.html">サントリーと日産に見る、良質なネットマーケティングを運営するコツ：小鳥ピヨピヨ
</a></blockquote>

サントリー広報室ブログ「サントリートピックス」ご担当者お二人が、Web広告研究会「WebクリエーションアウォードWeb人大賞」を受賞されたことと並べてご紹介いただいています。「ハイボールナイト」についてはこのブログでも何度か取り上げさせていただいていますね。

<a href="http://topics.blog.suntory.co.jp/002246.html">[SUNTORY公式ブログ] 第7回Webクリエーション・アウォード「Web人大賞」受賞のご報告/ウイスキー - サントリートピックス</a>


というわけで、本当に多くの方にご評価いただき、大変嬉しいです。


ちなみにほぼ同時期に、僕自身が立ち上げのお手伝いをさせていただいた、味の素様の

<a href="http://cook.ajinomoto.co.jp/mayaya/">マヤヤのお料理ブログ</a>

も健在です。5周年のはずなんですけど、こちらはマイペースですね。
続いていることはとても嬉しいです。



他にも多くのブログでご紹介いただきました。ありがとうございました。

<a href="http://www.metamix.com/4574.php">日産TIIDA BLOG 5周年でやった「でっかいこと」とは? *{m|e|t|a|m|i|x}+</a>

<a href="http://nomano.shiwaza.com/tnoma/blog/archives/007114.html">NISSAN TIIDA BLOG５周年記念はハイテク駆使で未来に!! ([の] のまのしわざ)</a>

<a href="http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/b/2009/09/tiida_blog_5tiida_blogw.html">TIIDA BLOG 5周年を記念してTIIDA BLOGがでっかいことをやっているw - [モ]Modern Syntax</a>

<a href="http://www.gizmodo.jp/2009/10/tiidagoogle_map.html">日産TIIDA、ドライブコースでGoogle Mapに絵を描く : Gizmodo Japan（ギズモード・ジャパン）, ガジェット情報満載ブログ</a>

<a href="http://netafull.net/neta2009/032229.html">[N] ネタリスト（2009/10/01 15:30）TIIDA BLOG 5周年を記念してでっかいことをやってみました</a>

<a href="http://makipapa.seesaa.net/article/129256761.html">ティーダブログが5周年記念！そしてでっかいおめでたい - くうねるあそぶ
</a>

皆さん本当にありがとうございました。素晴らしい仕事に参加させていただいた日産自動車の皆様にも、改めてお礼申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>JAXAのH-IIBロケット打ち上げ生中継と「AMラジオのノリ」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://next.current.co.jp/archives/2009/09/jaxahiibam.html" />
   <id>tag:next.current.co.jp,2009://22.2603</id>
   
   <published>2009-09-11T06:00:37Z</published>
   <updated>2009-09-11T06:00:55Z</updated>
   
   <summary>僕も、目をこすりながら深夜に見ていました。 JAXA種子島宇宙センター、H-II...</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
         <category term="次世代マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="404" label="ライブ感" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1226" label="生中継" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[僕も、目をこすりながら深夜に見ていました。

<img alt="www.jaxa.jp%20screen%20capture%202009-8-5-14-36-43.png" src="http://next.current.co.jp/images/www.jaxa.jp%20screen%20capture%202009-8-5-14-36-43.png" width="448" height="336" />

JAXA種子島宇宙センター、H-IIBの打ち上げがネット動画で生中継されました。

JAXAサイトの小さな画面ではいまひとつ細かいところは見えにくかったとはいえ、やはり発射は感動しますね。カウントダウンが3桁の数字から2桁になり、だんだん盛りかあがってきて、ドーン。

で、非常に意外だったことが。]]>
      <![CDATA[通常、この手の生中継は、ふつうに動画流しておしまい、だと思います。

ニコニコ動画・ニコニコ生中継による字幕インタララクティブ。これはまた一つ画期的です。

<a title="JAXAのH-IIBロケット打ち上げ生中継にとても感激した＆メディアのこと:[mi]みたいもん！" href="http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/jaxa-h-iib-rock.html">JAXAのH-IIBロケット打ち上げ生中継にとても感激した＆メディアのこと:[mi]みたいもん！</a>

僕が見ていたJAXAサイトの配信では、キャスターのような人がいて、現在のロケットの状況を説明していました。これはテレビ番組のノリですね。

そしてロケット発射後しばらくしてから、キャスターがこんなことを言いはじめたのです。

<strong>「それではここで皆様から寄せられたメッセージをお読みしましょう。『打ち上げ成功うちあげおめでとうございます。深夜の打ち上げなので子どもに見せられないのが残念です』…どうもありがとうございました。続いて…」</strong>

中継を見ていた人からの「メッセージ」を受けつけて、これを選んで読み上げる。
この「投稿読み上げ」はまるっきり「AMラジオ番組のトーク」ノリでした。

動画によるライブ配信と、ライブフィードバックとしての投稿読み上げ。
これはちょっと新しいんじゃないですかね。

ニコ生や<a href="http://semitter.com/">セミッター</a>によるライブ中継も楽しいものですが、やはりちょっとリテラシーが必要のようです。
「キャスター」をしっかり中心においてみんなでライブを楽しむ、というスタイルは、より多くの人に受け入れられそうな気がします。
]]>
   </content>
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   <title>WISH2009が素晴らしかった</title>
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   <id>tag:next.current.co.jp,2009://22.2596</id>
   
   <published>2009-08-24T03:08:57Z</published>
   <updated>2009-08-24T10:50:13Z</updated>
   
   <summary>別に「残念」とは思っていませんでしたが、日本のネットがここまで面白いとは! そこ...</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
         <category term="イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1254" label="WISH" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1256" label="WISH2009" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[別に「残念」とは思っていませんでしたが、日本のネットがここまで面白いとは!

<blockquote>
そこでWISH 2009では、ウェブ関連サービスや端末を開発されている様々な企業・個人の皆様に、多数のメディアやブロガーの目の前でプレゼンテーションを実施する機会を提供することにより、まだ知名度が低いけれども可能性のあるサービスや端末が飛躍するきっかけになることを目指しています。

<a title="WISH2009 ウェブの未来を担う可能性を発掘・共有・応援" href="http://agilemedia.jp/wish2009/">WISH2009 ウェブの未来を担う可能性を発掘・共有・応援</a>
</blockquote>

<embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://picasaweb.google.com/s/c/bin/slideshow.swf" width="288" height="192" flashvars="host=picasaweb.google.com&hl=ja&feat=flashalbum&RGB=0x000000&feed=http%3A%2F%2Fpicasaweb.google.com%2Fdata%2Ffeed%2Fapi%2Fuser%2Fcurrent.shike%2Falbumid%2F5373031544026089953%3Falt%3Drss%26kind%3Dphoto%26hl%3Dja" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer"></embed>


大変楽しい、勇気の出てくるイベントでした。]]>
      <![CDATA[<strong>とにかく集まった14のサービス・デバイスが全部面白い。</strong>

詳細はこちらの記事でご確認ください。
<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20090823wish-2009-demo-event-in-tokyo-14-japanese-web-startups-present-their-services/">アジャイルメディアネットワーク、東京でWISH 2009開催―スタートアップ14社がデモ
</a>

イベントの運営の仕掛けがまた充実していました。
<a href="http://techstyle.jp/">テックスタイルによる、参加者全員が携帯電話で祭典に参加できるシステム</a>があり、さらに<a href="http://www.ustream.tv/recorded/2020920">USTREAM</a>と<a href="http://semitter.com/wishjapan/messages/?sid=29&sem_id=62691928">セミッター</a>によるネット生中継も、多少トラブルがありながらもちゃんと機能していました。(おっと、ニコニコ生放送もやってたんですよね。僕は見なかったのですが追記)

僕も<a href="Share and discover what's happening right now, anywhere in the world. Twitter / Search - #wish09 shike http://twitter.com/#search?q=%23wish09%20%20shike">PCとケータイでセミッターに参加</a>してみました。

<table style="width:auto;"><tr><td><a href="http://picasaweb.google.com/lh/photo/ThGlWKclv1GB8T87-NOesg?feat=embedwebsite"><img src="http://lh6.ggpht.com/_QxCcyvw67Lk/SpDX0ApFEPI/AAAAAAAADmI/c0I0sFuG3gk/s400/RIMG5489.JPG" /></a></td></tr><tr><td style="font-family:arial,sans-serif; font-size:11px; text-align:right">送信者 <a href="http://picasaweb.google.com/current.shike/090821WITH09?feat=embedwebsite">090821WITH09</a></td></tr></table>

自分のTwitterアカウントでログインして、セミナーの様子や感想をがんがん打ち込んでいくと、USTREAMの動画上にテキスト表示されるんですね。動画なしで見ることもできます。

自分の入力したテキス来場できなかった方からいろいろレスポンスをいただきました。これはもうまったく新しいイベント体験ですね。


とにかく第一回のイベントしては大成功だと思いました。よく短期間にここまで充実した内容のイベントが開催できたと感心しています。来年あのステージに立ちたいと思った開発者も多いはずです。

スタッフ・ボランティア・審査員の皆さん、スポンサーの皆さんに感謝したいと思います。

司会の徳力さんから「みなさんも自分の個人賞を決めてブログで公開してください」との呼びかけがあったので、迷いに迷った上で、田口元さんによる、会議で使える超シンプルな約束管理システム「<a href="http://actionpad.jp/">ACTION*PAD</a>」に贈呈したいと思います。
課金モデルへの挑戦を含めて、今後の展開に期待しております。

<script type="text/javascript" charset="utf-8" src="http://agilemedia.jp/wish2009/report/review_25.js"></script>

<a href="http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/wish09.html">WISH2009、４００人が見たプレゼンテーションに大満足！:[mi]みたいもん！</a>

<a href="http://netafull.net/diary/031787.html">[N] 「WISH2009」ネタフル賞は「ユーザーローカル」</a>
]]>
   </content>
</entry>
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   <title>「ヒウィッヒヒー」Twitter伝説の夜と、ネットコミュニティにおける「ドジっ娘」について考える</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://next.current.co.jp/archives/2009/07/twitter_1.html" />
   <id>tag:next.current.co.jp,2009://22.2584</id>
   
   <published>2009-07-23T08:29:58Z</published>
   <updated>2009-07-23T10:33:17Z</updated>
   
   <summary>さて、昨夜遅くのこと。
Twitterにおいて、これまた一つの新しい歴史の扉が開かれたのではないかという出来事がありました。</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
         <category term="次世代マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1223" label="Twitter" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="112" label="ブログの面白さ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[まだブログなんて言葉を知らない人のほうがずっと多かった2004年の初めごろの話です。
当時ココログを始めたばかりの木村剛氏が、ブログの魅力、特にその双方向コミュニケーションの魅力に取りつかれ、数多くのブロガーと交流を深めたことがありました。
ついにはイベントにまで発展し、僕も駆けつけました。

<a href="http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/4817.html">ブログユーザー発のイベント「木村剛とブロガーのオフサイド取引」
</a>

正しく定義に従えば、この時点ではまだまだブログがキャズムを超えたとは言いがたいでしょう。しかし、当時の狭い「ブログ界」と、経済界の有名人がブログを通じてダイレクトにつながってしまったその不思議さに「これから何か大きな変化が起きる」ことを実感したものでした。


事実、このイベントに参加された方々のなかで、その後ブログ関連のフィールドで大活躍されている方が何人もいます。

さて、昨夜遅くのこと。
Twitterにおいて、これまた一つの新しい歴史の扉が開かれたのではないかという出来事がありました。まあ、たわいもない話です。


<blockquote>
いや、もう、昨夜、笑い死にしそうでした。最近、私がtwitterにはまっていて、そして、親友の広瀬香美さん(ふだんは、実は、香美ちゃん、と呼んでいます)をおもしろいからこないか、と誘ったことから始まるのですが、もう、IT慣れしていない分、twitterで予想もつかないような名言を作りまくるんです。そして、昨日はこの「ヒウィッヒヒー」でした。

<a href="http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2009/07/twitter-65e0.html">勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!: 広瀬香美さん命名、「ヒウィッヒヒー」 (=twitterのことです)</a>

</blockquote>

]]>
      <![CDATA[具体的なやり取りは「小鳥ピヨピヨ」「webdog」に詳しくまとめられています。

<ul><li><a href="http://kotoripiyopiyo.com/2009/07/twitter20090723.html">ヒウィッヒヒー誕生の瞬間に居合わせる：小鳥ピヨピヨ
</a></li><li>
<a href="http://webdog.be/archives/09723_005050.php">毎日ｊｐがヒウィッヒヒーでアサヒ・コムを逆転か（何が？） - webdog</a></li></ul>


要は「毎日新聞で連載を始めた広瀬香美氏が、<a href="http://mainichi.jp/enta/music/kohmi/news/20090722org00m200046000c.html">自分のコラム</a>に貼られた<img alt="“twitterのtの字ロゴ”" src="http://next.current.co.jp/images/tweetthis.gif" width="63" height="25" />をカタカナの「ヒ」と読んで、これが勝間和代氏のTwitterエントリを通じて、Twitterユーザーの間で爆笑を呼んだという話です。

<blockquote>
あの、その左横の、<strong>ヒ</strong>つぶやく　っていうのは、何？もう、何も知らなくて恥ずかしいですが、コレを機会に。

<a href="http://twitter.com/kohmi/status/2778349619">Twitter / 広瀬香美: 
</a>
</blockquote>


広瀬さんほどの方に使うのは失礼な言葉ですが、なにか「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%B8%E3%81%A3%E5%A8%98">ドジっ娘</a>」っぽいですよね。


先日取り上げた<a href="http://next.current.co.jp/archives/2009/06/twitter.html">女性新人記者による朝日新聞のサッカー生中継</a>もそうですけど、多くのネットユーザーはなぜかこの「ドジっ娘」に弱いですね。なんかこう、とたんに好意的になる。

と書くと、いかにもアニメオタク的な発想に見えますが、実はこれ、とても重要なことなのではないかと。

まず「ドジっ娘」＝「一生懸命」。
ネットコミュニティの中は主体性が問われる場所です。ほとんどの場合自分で決断してそこに飛び込み、自らの言葉を通じて自分自身の人格をコミュニティの中に委ねます。

そして作法が見えてくるようになるまで、いろいろ試行錯誤しながらリテラシーを獲得しているわけです(ちなみに勝間さんはそのキャリアからITリテラシーが高いので、Twitterを始めたときも、あっという間にその使い方を学習してしまいました)。

つぎに「信頼」。リテラシーが不完全なままそれでも一生懸命にネットコミュニティの「場」に自らの一部を預ける、という行為は、「場」とそこに集うネットユーザーへの信頼があってはじめて成立します。

たとえばブログを運営するにおいては、いくらコメントやトラックバックを監視して炎上に備えても、一度引用されてしまえばどんな扱いを受けるかわからないのですから。

さらに「目線」。「ドジっ娘」ゆえに決して「上から目線」にはならない。かといって必要以上にもへりくだらない。

こちらを信頼して、一生懸命に、同じ目線で話してくれる。
それに、そもそも(わずかな例外を除いて)誰もが多かれ少なかれ「ドジっ娘」の時期を過ごしているんです。

そりゃ共感を集めますよ。

で、こんなことになるんです。

<blockquote>
Alpen Best -Kohmi HiroseがiTunes Storeアルバムトップ50入り。2007年リリースなのに。これはヒウィッヒヒー効果だろうなあ

<a href="http://twitter.com/mazzo/status/2788019022">Twitter / Koya Matsuo:</a>
</blockquote>

JPOPチャートの話で、62位にも広瀬香美ベスト盤が入っていたそうです。
ヒウィッヒヒー騒ぎから数時間しかたっていません。

Twitterに限らず「企業におけるコミュニティ活用」は、たぶんこれからも大きなテーマになると思います。その際にポイントとなるのは、実はこの「一生懸命」「場に対する信頼」「目線」なのではないか。

深夜のタイムラインにおける大騒ぎを見て、僕も大笑しながら、ふとそんなことを考えました。


追記　こちらの記事もうまくまとめています。
<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/23/news064.html">ねとらぼ：広瀬香美さん「Twitterはヒウィッヒヒー」　一夜で流行語に - ITmedia News</a>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>日経ビジネス Associe連載　今回はわださんのWADA-Blogをご紹介</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://next.current.co.jp/archives/2009/07/_associe.html" />
   <id>tag:next.current.co.jp,2009://22.2583</id>
   
   <published>2009-07-22T13:48:25Z</published>
   <updated>2009-07-22T13:50:52Z</updated>
   
   <summary>諸般の事情ですっかりブログが書けなくなっているので連載の紹介でちょっと埋めてみま...</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
         <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="112" label="ブログの面白さ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1191" label="日経ビジネスアソシエ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[諸般の事情ですっかりブログが書けなくなっているので連載の紹介でちょっと埋めてみます。

<a title="【6】自らの体験と生活へのこだわりが光る“レビューブログ”の元祖 - 日経ビジネス Associe(アソシエ)" href="http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090718/168340/">【6】自らの体験と生活へのこだわりが光る“レビューブログ”の元祖 - 日経ビジネス Associe(アソシエ)</a>

毎回この企画、ほんとに書くのが大変です。

というのは、

面白いブログを紹介するわけなので、つい読み込んじゃうんですよ。そのブログを。

ずーっと読んでしまう。あっという間に時間が過ぎて書くまでが大変です。

やっと書く気になって、だいたい三点くらいテーマを出して、どうやったらこの面白さが伝わるか考えるわけですけど、これがなかなか伝えられないんですよ。

あーも書けない終わらない、と苦しんでそれでも言葉を並べているうちに、規定の字数をはるかに超えた駄文が…。

これを何とか端々切り落とし、編集の方にも手伝ってもらって完成するという、そんな感じです。

若い読者にブログを紹介するというこの企画「自分の好きなものを相手に分かってもらう」ことの難しさを痛感しています。でも今日ある人に「凄く丁寧に書いている」とほめられました。ほんとかなあ、と思いつつ。


ということでぜひご一読ください。]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>日経ビジネスのユニクロ特集を読みながらトライブ・トライブズについて考える</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://next.current.co.jp/archives/2009/06/post_160.html" />
   <id>tag:next.current.co.jp,2009://22.2576</id>
   
   <published>2009-06-24T14:04:37Z</published>
   <updated>2009-06-24T14:04:53Z</updated>
   
   <summary> Perfumeのライブ会場でトライブ・トライブズについて考えたに引き続き「トラ...</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
         <category term="次世代マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1206" label="トライブ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="105" label="ユニクロ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[<a href="http://photozou.jp/photo/show/119191/19927587"><img src="http://art7.photozou.jp/pub/191/119191/photo/19927587.jpg" alt="UT　Tシャツ開き" width="240" height="180" style="border:0" /></a>


<a href="http://next.current.co.jp/archives/2009/06/perfume.html">Perfumeのライブ会場でトライブ・トライブズについて考えた</a>に引き続き「トライブ」について考えてみます。例によってまとまってません。

ちょっと前の話になります。
日経ビジネス2009年6月1日号で　ユニクロが特集されていました。

ユニクロの顧客層を知るために、路上インタビューを実施してみると…。
<blockquote>マス市場とという“処女地”

ところが路上インタビューを通じて浮かび上がったのは、ユニクロの顧客をかき集めて「主な顧客層」として抽象化しようとしても、はっきりとした像を結ばないという事実だ。(中略)追いも若木も、男性も女性も要る。家族連れもカップルもいる。ユニクロに来店する人たちの性別や年齢、ライフスタイルは、取材班が想定していた以上に多様なものだった。
(中略)
「顧客を絞り込めていない」ことこそが、強さを支える経営戦略の根幹なのだ。
</blockquote>

さて、これなんですけど。
ユニクロのお店には多様な顧客層が押し寄せています。しかし「絞っていない」のは事実かもしれませんが、絞り「こめて」いないのかというと、どうなのでしょうか。

<blockquote>つまり「あらゆる世代と性別に向けた、適度のファッション性を備えた低価格のベーシック衣料品」という市場はあまりにも巨大で、当たり前であったがため誰もが見落としていた盲点であり、競合なき「ブルー・オーシャン」だったのだ。</blockquote>


「あらゆる世代と性別」を一つのものに考えていたのかというと、どうなのでしょうか。

確かに、ユニクロの商品ははあえて対象を絞らない「適度のファッション性を備えた低価格のベーシック衣料品」が主流を占めます。しかしそれを売るためのメッセージは、逆に「絞り込まれて」いるように見えます。

このブログでご紹介したWebキャンペーン
<a href="http://next.current.co.jp/archives/2007/07/uniqlock.html">UNIQLOCK</a>

<a href="http://next.current.co.jp/archives/2008/05/post_118.html">UNIQLO TRY</a>

<a href="http://next.current.co.jp/archives/2009/04/41_uniqlo_sarasara_map.html">UNIQLO SARA-SARA MAP</a>

どれも非常に斬新なキャンペーンであり、かつ、対象はかなり絞り込まれています。商品で絞っているというより、こういう仕掛けに対して反応する層をしっかり動かそうとしている気がします。

そして、いずれも「続きは○○」のような、テレビからの誘導はかけないのです。


一連のWebキャンペーンとテレビCMと店舗とチラシは　一つのブランドイメージでしっかりコントロールされながら　実は異なる「言語」で、それぞれ違うトライブに対して語りかけているのではないか。

(もちろんビークルごとの接触時間・形態の問題は無視できません。これはまた別途)


ユニクロにとってマス市場のマスは「そこにいる人全て」のマスではなく「様々なトライブがくっついたトライブズとしてのマス」なのではないか。

今のところ確信ではない、仮説です。

※最近のユニクロ　時計の次はカレンダー、なるほど。
<object classid='clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000' width='424' height='212' id='external39423' codebase='http://fpdownload.adobe.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,0,0'><param name='movie' value='http://www.uniqlo.com/calendar/swf/uqcal_bp_loader.swf?cID=JP&aID=13108&bgm=0&size=large&bID=39423' /><param name='bgcolor' value='#ffffff'><param name='quality' value='high' /><param name='allowScriptAccess' value='always' /><embed src = 'http://www.uniqlo.com/calendar/swf/uqcal_bp_loader.swf?cID=JP&aID=13108&bgm=0&size=large&bID=39423' width='424' height='212' bgcolor='#ffffff' quality='high' allowScriptAccess='always' pluginspage='http://www.adobe.com/shockwave/download/index.cgi?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash'></embed></object>]]>
      
   </content>
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   <title>朝日新聞Twitterサッカー生中継にブログマーケティングの「先」を見た</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://next.current.co.jp/archives/2009/06/twitter.html" />
   <id>tag:next.current.co.jp,2009://22.2572</id>
   
   <published>2009-06-12T03:00:07Z</published>
   <updated>2009-06-12T03:08:24Z</updated>
   
   <summary>ターミネーター4に続いて。 来るときには次々と来ますね。 asahi (asah...</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
         <category term="次世代マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1223" label="Twitter" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="853" label="カーリング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="326" label="スポーツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1226" label="生中継" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1225" label="朝日新聞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[ターミネーター4に続いて。
来るときには次々と来ますね。

<a href="http://twitter.com/asahi">asahi (asahi) on Twitter　　朝日新聞社の公式アカウントです。各種速報やニュースをお届けする予定です。</a>


<blockquote>朝日新聞社は、「asahi」というアカウント名で「Twitter」への投稿を開始した。10日にはサッカーワールドカップ南アフリカ大会予選「日本vsカタール」の模様を配信している。

　朝日新聞社によれば、「実験的に始めた。どれくらいの反応があるか検証している段階」とのことで、同社デジタルメディア本部の記者が更新しているという。10日は、横浜にある日産スタジアムでの取材の様子を投稿。同日18時現在で1800以上のフォローがある。

<a title="朝日新聞社が「Twitter」開始、日本対カタール戦を中継" href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/06/10/23744.html">朝日新聞社が「Twitter」開始、日本対カタール戦を中継</a></blockquote>


<blockquote>朝日新聞が、Twitterを開始するそうです。私が気にしているMedia系Twitterは、ロイターだったり、日経BPだったり、もちろんCNetやITMediaや、変わったところではインド新聞だったり様々。個々から得られる情報は貴重で、とにかく速い。手元のTwitterガジェットをクリックするだけで、そのサイトにわざわざ見に行かなくても、「ながら見」が可能なのだ。ちょうどテレビのように。

<a title="Twitterは新世代メディアの中核になるのではないかという、きわめて素朴な発想：ニュータイプになろう！：ITmedia オルタナティブ・ブログ" href="http://blogs.itmedia.co.jp/newtype/2009/06/twitter-4d44.html#tb">Twitterは新世代メディアの中核になるのではないかという、きわめて素朴な発想：ニュータイプになろう！：ITmedia オルタナティブ・ブログ</a></blockquote>

僕としてはTwitter特有の「ライブ感」がいよいよメジャー媒体の現場に上がってきたということで、非常に感慨深いです。


というのは、これはTwitterではないですが、テキスト情報を頻繁に更新することでスポーツ中継を行った例が、すでにあるからです。

僕が知っているのはこれです。

<a href="http://next.current.co.jp/archives/2008/11/web6_1.html">コラム　四家正紀のWebトーク(第6回)『カーリング　ネット中継』</a>

2006年、トリノ五輪直後のカーリング女子日本選手権。見たい人は多いのに中継がない。
一人のファンが2ちゃんねるで「テキスト中継」をはじめたのです。

<blockquote>　掲示板にアクセスしながら現地で試合を見ていた一人のファンが、この石の配置を、中心から近い順に文字を並べて書き込んだのだ。
　たとえば「赤赤黄」と表記すれば、いまは赤が有利だが、次に黄色の石が赤を二つ同時にはじき出せば逆転できる、という状況を伝えることができる。この観戦者は、掲示板にアクセスしているほかのファンのために、一投ごとにひたすら石の配置を伝えた。
　驚くべきことに、かくも簡素な「テキスト生中継」が好評を呼んだ。数多くのファンが掲示板を通じてライブの興奮を味わい、生中継に対する賞賛と感謝の声が多数寄せられた。</blockquote>
]]>
      <![CDATA[
こちらも最近話題になっている津田さんによるシンポジウムなどのTwitter生中継(俗称Tsudaる)などにも言えることですが、手打ちのテキストもつライブ感は、ときに大変強烈に刺さってきます。簡単にいうと、テレビやWebの動画ストリーミングよりずっとライブ感があります。

<a href="http://www.j-cast.com/kaisha/2009/05/18041337.html">Twitterでシンポジウム「生中継」　津田大介さんに聞く: 特集 : J-CAST会社ウォッチ
</a>

そもそも生中継動画は、無駄が多い。見たくないものも見なければならない。テキスト、特に表意文字を多用する日本語のテキストはダイレクトに脳に入ってくるし、情報量も多い。

そしてなによりも「多くの人がタイムラインを共有する」というTwitterの特性が非常に面白い。
知人など、他のユーザーのつぶやきと一つのタイムラインで見ることができるのです。今回の朝日新聞Twitterサッカー中継も、朝日記者のテキストだけでなく、リアルタイムに流れてくる周りの反応が実に面白かったのです。


もう一つは、パーソナリティの表現です。

大新聞の看板を背負ってTwitterに登場したのは、一人の女性(らしき)スタッフでした。

コグレさんが例によってうまくまとめていますので確認してください。

<a href="http://netafull.net/twitter/030864.html">[N] W杯最終予選、ファンタジスタは@asahi（ツイッター）
</a>

口調・顔文字・特定選手への思い入れ・ちょっと勘違いなど、ここには明らかに「法人」ではない「人間」がいます。僕がブログマーケティングを語るときにいつも言っている、これです。

<blockquote>
5. 成長はさらなる効率化ではなく、人間化（humanification）によってもたらされる。2つの航空会社があったとしよう。どちらも便利なサービスと高い価値を顧客に提供している。ニューヨークに行くにも、香港に行くにも、運賃は同じくらい。どちらも同じくらい立派な飛行機を持ち、乗客にはピーナッツと飲み物と「機内食」をふるまっている。利用する空港も同じだ。しかし、一方の従業員はフレンドリーで、もう一方の従業員は無愛想。一方の航空会社には遊び心と冒険心があり、もう一方の航空会社はくたびれたサラリーマンのオーラをまとっている。どちらの航空会社の方がビジネスの人間的な側面を真剣に考えているだろうか。20年後も生き残っているのはどちらだろう？　これを自分の業界に、自分の会社にあてはめて考えてほしい。    

6.ビジネスブログがうまくいくのは、会社を人間的に見せることができたときだ。「穴の開いた膜」という投稿でも書いたが、企業は顧客（外部市場）の会話が社内の会話（内部市場）と一致する状態を理想としなければならない。顧客が夢中になっているものに企業も夢中になるべきだ。これを「一致（alignment）」と呼ぶ。そのよい例がAppleだ。Appleの連中はiPodをクールだと思っている。顧客もしかり。彼らは「一致」している。

    問題は、企業と顧客が一致しなくなった時だ。企業が自社の製品をほめたたえ、消費者が最低の商品だと言い合う時、深刻な不一致が起きる。    では、不一致を避けるためにはどうすればいいのか？

  答えは企業と顧客を隔てている「文化の膜」にある。この膜にたくさんの穴が開いているほど、企業と顧客、内部と外部の対話は容易になる。両者はよりそい、同化するようになる。    そしてブログほどうまく、この膜に穴を開けることのできるものはない。

<a href="http://blognetwork.typepad.jp/blog_network_blog/2007/04/post_d8ea.html">Blog Network Blog: ビジネスブログの価値：企業の成長はさらなる効率化ではなく、人間化によってもたらされる
</a></blockquote>

<a href="http://next.current.co.jp/archives/2007/06/post_27.html">効率化より人間化｜カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ　 執筆:四家正紀
</a>

どうしても「上から目線」のイメージが強い「記者」、記者による「客観報道」よりも、キャラを前面に打ち出した、親しめるキャラクターによる個人的な「つぶやき」のほうがTwitterにはふさわしい。そして「サッカーが好き・楽しみたい」「Twitter面白い」というポイントで「一致（alignment）」を作ることが大切です。<strong>顧客が夢中になっているものに企業も夢中になるべき</strong>なのです。

なので次回、こんどは別のテーマで、別のキャラクターが出てくる可能性もありますよね。


それにしても、女性っぽい個性を打ち出したら、あっという間に擬人化ですか。
<a href="http://netafull.net/twitter/030883.html">[N] @asahiが「asaぽん」として擬人化される（ツイッター）</a>



というわけで、Twitterの持つ「映像に勝るテキストのライブ感」と「個性を打ち出すことによる親近感」はこれからますます面白い事例を作っていきそうです。


問題は、Twitterにしても朝日新聞にしても、収益モデルが全く見えていないことでしょうね。これ、ひっくり返すと、Twitterが受けている原因の一つは「コンテンツに広告が割り込んでこない」からです。とりあえず今は、朝日新聞としても「実験」と位置づけており、どんどんユーザーを増やしていくことが重要ではありますが、どこかでお金の流れを作らないと、息切れしてしまう可能性も否定できません。個人的にもアイディアはいろいろあるので、まとまったら公開してみようかと思いますけれど、今はまだムリです。

とにかく、Twitterの持つ可能性についていろいろ考えさせられた今回のサッカー中継でした。
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   <title>Perfumeのライブ会場でトライブ・トライブズについて考えた</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://next.current.co.jp/archives/2009/06/perfume.html" />
   <id>tag:next.current.co.jp,2009://22.2569</id>
   
   <published>2009-06-09T12:19:05Z</published>
   <updated>2009-06-09T13:26:19Z</updated>
   
   <summary>前回に引き続き、まとまらないままのメモを載せておきます。 これもトライブなのかな...</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
         <category term="次世代マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="825" label="perfume" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1206" label="トライブ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[<a href="http://next.current.co.jp/archives/2009/05/post_159.html">前回に</a>引き続き、まとまらないままのメモを載せておきます。

これもトライブなのかな、と最近思ったのは、Perfumeのライブでした

<a href="http://photozou.jp/photo/show/119191/21071151"><img src="http://art3.photozou.jp/pub/191/119191/photo/21071151.jpg" alt="Perfumeライブに向かう人@代々木体育館04" width="450" height="337" style="border:0" /></a>

とまあ、この写真ではちょっとわかりにくいですけど、いろんなタイプのお客さんが来ているんですね。

8年にわたるアイドルとしては異例の長い下積みを経て、Perfumeにはいろんな「部族」のファンかいるようです。

<ul><li>アイドル好き</li><li>ニコニコ動画MAD好き<ul><li>参照→<a href="http://next.current.co.jp/archives/2008/10/web3perfume.html">四家正紀のWebトーク(第3回)『Perfumeとニコニコ動画』</a></li></ul></li><li>音楽好き</li><li>クラブ好き</li><li>可愛いもの・ファッション好き</li><li>コスプレ好き(これだけは見て分かる)</li></ul>


ここに「とにかく新しいモノ好き」を加えると6パターンです。もちろんこれはきっちり分別されるわけではなく、いくつかの嗜好を兼ね備えているのが普通です。近しい部族ってのもあるわけで。

とはいえ「なんらかの嗜好性で」で繋がった部族が、群れを成して代々木に駆けつけていた…とまあ、僕にはそう見えました。

別の言い方をすると、たとえばPerfumeのコスプレをしている女の子と、MAD動画からPerfumeにはまった人では、共通の話題はあるものの、話す言葉が違うのではないか。


部族を決定付けるのは言語であるはずで。


とすると、本来異なる部族(トライブ)を、それぞれ別々に引きつけて、より大きな「トライブズ」にしたところに、Perfumeのヒットがあるのではないか。

同じ商品でも、トライブごとに違う言語で語る、あるいは語られるように仕向けることで、マスセールスへと持ち上げていくことができるのではないか。

「トライブごとの言語をどう捉えるか」「トライブをどうやってトライブズにするか」
これ、マーケティングコミュニケーションにおける大きなテーマになりそうな気がします。

ところでPerfumeの卓越したパフォーマンスは代々木第一体育館に集う多種多様の部族を、見事なまでにグルーヴさせていましたよ。いや、たいしたもんです。]]>
      
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   <title>映画『ターミネーター4』でTwitterを活用</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://next.current.co.jp/archives/2009/06/4twitter.html" />
   <id>tag:next.current.co.jp,2009://22.2568</id>
   
   <published>2009-06-05T12:22:23Z</published>
   <updated>2009-06-05T12:30:57Z</updated>
   
   <summary>まさにいま、神田敏晶さんのTwitterで知りました。 resistance-j...</summary>
   <author>
      <name>四家正紀</name>
      
   </author>
         <category term="次世代マーケティング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1223" label="Twitter" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="254" label="映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://next.current.co.jp/">
      <![CDATA[まさにいま、<a href="http://twitter.com/knnkanda">神田敏晶さんのTwitter</a>で知りました。

<blockquote><a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/3z-mZH_EgRqo3PnJE8cQmA?authkey=Gv1sRgCODOndOn_476eQ&feat=embedwebsite"><img src="http://lh4.ggpht.com/_QxCcyvw67Lk/Sij8tPuzRZI/AAAAAAAAC6M/Yk4GlPrlvZ0/s288/%E5%85%A8%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%2020090605%20195538.jpg" /></a>
<a href="http://twitter.com/resistance_jp">resistance-jp (resistance_jp) on Twitter</a></blockquote>


ソニーピクチャーズがTwitterによるプロモーションを実施しています。

<blockquote>
メディアビジネスで、注目したいのが、Twitterによるデジタルプロモーションだ。

ソニーピクチャーズエンターテインメントは、今回、Twitterによるレジスタンス活動を開始した。

Twitterで、映画さながらにレジスタンス（ターミネイターの映画の中にでてくるマシーンに対する人類の抵抗軍のこと）を集結するメッセージをTwitterで呼びかけている。現在も進行形だ。
<a title="KNN神田のITニュースのツボ！：ITmedia オルタナティブ・ブログ" href="http://blogs.itmedia.co.jp/knn/">KNN神田のITニュースのツボ！：ITmedia オルタナティブ・ブログ</a></blockquote>
]]>
      <![CDATA[同時多発でイベントが開催される「映画の封切」というタイミングと、「レジスタンス」という映画の内容に絡めて「多くの人がタイムラインを共有する必然性」を作り出しているあたりが見事です。

たとえばこれはテレビ連動
<blockquote><a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/qZp_5kIQleXFUjTQ0l8ZXA?authkey=Gv1sRgCODOndOn_476eQ&feat=embedwebsite"><img src="http://lh6.ggpht.com/_QxCcyvw67Lk/Sij8tnFfupI/AAAAAAAAC6Q/c3IPqSmeAao/s400/%E5%85%A8%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%2020090605%20200451.jpg" /></a>

<a href="http://twitter.com/resistance_jp/status/2015616157">Twitter / resistance-jp: レジスタンスの諸君、もしTV東京を視聴できる地域に住んでいるならば、</a></blockquote>



お上手です。


タイミングという意味ではデルコンピュータのようにバーゲン(タイムセール)を仕掛けるとか、日本オラクルのようにイベントに絡めた展開はすでに事例があります。Twitterマーケティング、いよいよ本格化でしょうか。


そういえばブログマーケティングのさきがけになった事例の一つが映画『スチームボーイ』のブログでした。2004年の春だったかな、懐かしい。

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