YouTubeを直接見られる「VIERA」
Jan
08
著作権問題に決着つかないまま、事態はどんどん進んでいくみたいですね。
YouTubeを直接見られる「VIERA」、米で今春発売 - ITmedia News
松下電器産業は1月7日、「YouTube」や「Picasaウェブアルバム」に直接アクセスできるテレビを、今春に米国で発売すると発表した。
対応するのは、プラズマテレビの新製品「ビエラPZ850シリーズ」。ネット接続機能「VIERA CAST」を搭載し、リモコンの「VIERA CASTボタン」からYouTubeやPicasaウェブアルバムにアクセスしてテレビ画面で動画や写真を検索・閲覧できる。日本での発売は未定という。
パナソニックAVCネットワークスの坂本俊弘社長は「YouTubeはすでに世界規模のセンセーションとなっており、VIERA CAST対応テレビによって視聴者のエンターテインメントの選択肢が大きく広がるだろう」とコメント。米YouTube創設者のスティーブ・チェンCTO(最高技術責任者)は「PC同様に、ぼう大なYouTubeの動画をリビングにいながら楽しむという経験を提供できた」としている。
今でもWiiやPS3をテレビにつなげばYouTubeを観ることは可能だし、RimoやDARAOのようなサービスを利用すると実に快適に特定ジャンルの動画コンテンツを楽しめたりします。
なのでたぶん、YouTubeに最適化して、より美しく表示されるんでしょうね。
Apple TVみたいなものでしょうか。
Panasonic、YouTubeやPicasa連携のテレビを展示。無線LAN対応デジカメも - [モ]Modern Syntax
ちなみにYouTubeの画像は汚いんでそんなの大画面で見れるか!みたいな意見もあると思うのですが、Apple TVで見るYouTubeは結構きれいです。多分H.264でエンコーディングされている特別版だと思います(なのでYouTubeにある全部の動画が見れるわけではありません)。今回のPanasonicのやつも多分H.264コンテンツだと思うので十分見れるクオリティなんだと思います。
こうやってハード・インフラ面でどんどんことは進んでしまうなかで、コンテンツビジネスがどっちに行こうとするのかますますわからなくなります。結果として生活者を含むすべてのプレーヤーの利益が最大化するにはどうなるべきなのか、面白いコンテンツの面白さがちゃんと収益につながるような仕組みができるものなのか、考えなきゃいけないことは多いですね。
ただ、例によって話すだけでまとまる話でもなく、このような具体的なアクションをもとにまた議論していくことが大切になるのだと思います。
というわけで国内でも発売して欲しいなと思います。
うちは…そうだな。Apple TV買いましょうかね。いやそのまえにMacが…。
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