AMNマーケティングセミナー「カンバセーショナルマーケティング最前線」でパネリスト
Oct
19
パネリストやってきました。
AMNマーケティングセミナー「カンバセーショナルマーケティング最前線」開催しました。 : AMNブログ
第一部ではAd Innovator編集長の織田浩一氏が先月米国で開催された「Conversational Marketing Summit(CMサミット)」の様子をレポート。YouTubeの動画を見ながら、カンバセーショナルマーケティングの事例をご紹介いただきました。
第二部では織田さんと株式会社カレン次世代ビジネスリサーチ室長の四家正紀氏にご参加いただき、「日本におけるカンバセーショナルマーケティングのあるべき姿とは」をテーマに、日本市場の特性をふまえたパネルディスカッションを行いました。
いやあ、しんどかった。
まず、織田さんのプレゼンが非常に面白かったのです。
前々から僕が本質だと思ってきた「マスマーケティングの中で失われたものがネットで復権する」というストーリーラインから、カンバセーショナルマーケティングという概念が見えてきて、タブのプロエイジキャンペーンなど象徴的な事例も出てきた、という話なんですが、情報量としては既に書籍一冊分は優にありました。モノホンに新しく、重要な内容だったのです。
で、その後ですよ、パネルディスカッションは。
米国の事情を聞いて刺激された司会の徳力さんが、これを日本でやるにはどうしたらいいんだという一点で、やや性急に話を進めようとするので、何も準備していない僕はちょっとあたふたしてしまいました。言い訳になっちゃいますけど、織田さんのプレゼン内容を聞いてみないと、なんとも準備しにくかったのです。
そのうち、気持ちも落ち着き、近頃もっともホットな「亀田問題」まで持ち出して、日本型カンバセーショナルマーケティングの方法論をかますなど、僕としても割とオリジナルな見解を披露させていただくことができたと思います。でもまあ、やっぱりパネルディスカッションに臨むときは、事前に出演者の間で展開の確認が必要でした。当たり前か。
せっかくの機会なんだから、AMNのソーシャルバナーの話など、もっと積極的に話題にすれよかったかなと思いました。
アジャイルメディア、ユーザー投稿をリアルタイムに反映する「ソーシャルバナー広告」:マーケティング - CNET Japan
おかげさまで、終わった後いろんな方に「今日は面白かったです」と言っていただいたのですが、本人としてはなかなかスリリングな1時間でした。次にこのような機会をいただいた時には、無理にでも打ち合わせの時間を作らないとなと。
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- カテゴリ:イベント
- 投稿者 四家正紀|2007年10月19日



