IKEAに見破られた件
Aug
04
今年の初め、引越しで家具を探しているときにIKEAがすっかり気に入ってしまい、何度も通って大量に買い込んでしまいました。
で、昨日はは会社を休んで、久しぶりに妻と二人で行ってきました。
というのは、一日限定・ファミリーカード会員限定で、2008年度版のカタログ配布があったからです。
レストランで新しく始める朝食のプレートが、こちらも会員限定で99円だというので、朝から出かけました。
セルフサービスエリアの一角に設けられたコーナーでカードを渡し、カタログをもらったあと、ふらふらと歩いていたら外国の方に話しかけられました。店員とは違うユニフォームですがIKEA社員のようです。名札には「ダン」と。
「よく来ていただいているそうですね」
どき。
確かにそうなんですが、なぜわかった?
ダン氏は僕らに「お好きですか」「どこがお好きですか」「組み立ては大丈夫ですか」「説明書はわかりますか」などの質問をします。明らかにリサーチですが、会話は楽しいものでした。自分の好きなものについて話すのは楽しいことだからです。
さて、なぜダン氏は僕らを「よく来ている客」と判ったのでしょうか。
・たまたまに僕らの顔を覚えている店員がいた
・カタログをもらうときにカードをリーダーに入れていたので、過去の来店回数が分かった
・わざわざ平日に来るような客はリピート客だろうと判断した
正解はどれだか分かりません。二番目かなとは思うのですが…。ただ、三つのどれであってもすごいことだと思いませんか。
IKEAの凄さについては、またの機会に書きたいと思います。
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- カテゴリ:次世代マーケティング
- タグ:IKEA
- 投稿者 四家正紀|2007年08月04日



